制空権計算機の地図を変えたい(Google Maps SDKお試し)

制空権計算機v1.3のおまけ機能である、地図機能ですが

ソロモン海辺りの地名があんまり表示されなくて白地図状態なので、

なんとか改善したい!

 

ということで、iOS用のGoogle Maps SDKをお試しして遊んでます。


左が今までの地図、右がグーグルマップ。(描画モードが違いますが)

今までのは、ズームしても地名がほとんど表示されないのですが、

グーグルさんは細かい島や半島をちゃんと表示してくれるようです。

 

すごく頑張れば、ストリートビューも表示できるみたいですね。

ただ、今までのように「どこどこ付近」ではだめで、

「グーグルさんが写真をとった位置からの、目的の対象物の方角」を

指定しないとダメで、手間的に1人でできる作業量じゃないです(´・ω・`)

 

 

テストして問題ないようであれば、v1.4辺りで

切り替えようかなと考えています。

 

イベント始まったらに図鑑や装備も更新しないといけないので、

そのタイミングで。

 

地図も今までのより、鮮明に表示されて、

大和ミュージアムの外に置いてある、

むっちゃんの主砲なんかも、かなり鮮明に表示されるようです。

(中央右の白い棒状のものが41cm砲の砲身)

 

残念ながらストリートビューでは、道路側からの撮影だったので、

柱の壁になってうまく見えませんでした。


こうやって色々な地点を眺めていると、

楽しくて作業も艦これも捗らなくなるというw

 

旅行行きたいですね。大和ミュージアムはぜひ行きたい。

あと去年台風と重なって、近くまでいったのに入れなかった

記念艦「三笠」もそのうちまた訪れてみたい箇所の1つです。

 

v1.3は来週末頃、(審査が通れば)リリース予定です。