弾着修正射撃が実装されて、さらに制空値が重要になりましたが、
各マップで必要な制空値が覚えられない! 忘れてしまった!
ってことがあると思います。
下の表が各海域で「制空権確保に必要な制空値」ですが、
こんなもの見ててもなかなか覚えられるものじゃありません。
そこで、今回は
ざっくりとした必要制空値の覚え方をご紹介したいと思います。
上の表のままでは覚えづらいので、
普段あまり行かないMAPとか夜戦マップを除外してみましょう。
手直ししたのがこちらです。
まず2-3までは、必要制空値が200以下なので、除外します。
5-5も普段行かないなので、忘れます。
私が普段あまり出撃しない海域
(2-4とか3-4とか5-1など) グレーアウトにしています。
そして、残った海域をみてみると、
だいたい、250以下と350以下の2パターンに分けることができます。
4-3までの海域は、 制空値が250あれば、確保できます。(ただし、2-5を除く)
4-4〜5-4と2-5は 制空値が350
(5-4は余裕持って360)あれば、確保できます。
4-4や5-2なんかは、310もあれば足りますが、
覚えられる提督さんは覚えておくといいかもしれません。
とりあえず 大事なのは、「250と350」
この2パターンを 覚えておけばOKです。
ちなみに、制空値250と350の構成例はこんな感じになります。
250の例は、軽空母2隻の場合ですが、
正規空母の場合は、さらに余裕ができると思います。
350の例は、私が普段行っている
「5-4で2戦やって撤退するレベリング」を
想定しています。
制空値の合計が、250、350を大幅に上回るようであれば、
装備を艦攻や艦爆に置き換えれば火力もあがって
いい感じになると思います。
これはあくまで一例ですが、必要な制空値を維持しつつ、
開幕攻撃や砲撃戦の火力も上げていければ、
より安定した運用ができるのではないでしょうか。
普段使っている艦娘で、一度シミュレートしてみるのも
いいかもしれませんね。
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wróżka na telefon (金曜日, 17 11月 2017 23:10)
kapilarny